2012年11月24日土曜日

ふくすまです◎ ご無沙汰ね こないだ行ったのは横浜にあるカップヌードル・ミュージアム。
歴代のカップヌードルとかが見れる博物館です。
知らないカップヌードルばっかでした。
面白かったのはオリジナルのカップヌードルがつくれること。
おいしかったよ。 はぁ、お粗末。

2012年10月16日火曜日

シンガポール旅行!

どうもー、まりのすです。
シンガポール行ったからなんか書こうと開いたら平木君の下ネタで
めんどくなって一度閉じてしまいました。
ちなみに5分も聞く勇気がないので、今度会った時にでも披露してもらおうと思います。

さて、日本の連休に合わせて3泊4日でシンガポールへ行ってきました♪
なんでこの日程になったとかいろいろなエピソードは省きます。

1日目はついたのが夜なので、知り合いに会って飲んで終わりました。
2日目にとりあえず、マーライオン見てきました。
以外とがっかりはしなかった
マーライオンさん。

で、ぐるーっと散歩して、世界一大きい観覧車らしいシンガポールフライヤーに。
船がいっぱいー
これがふくちゃんの泊まったとこか!
変なのー
一緒に乗った親切なスリランカ人のおじさんが
写真撮ってあげるよ!
と言うので撮ってもらいました。
そうそう、シンガポールで平木氏と合流しました。
相変わらずでした。

それから銀座みたいな通りに行ってデパートの地下でごはん食べて
ISETANで変なお菓子買って食べました。
お昼のしょうろんぽう。
美味しかった!
一番上がういろう的なもの
水色のがお米に黒糖みたいなのがかかってるの
ミスドにありそうなやつは餅の中に黒蜜?入りで激甘だった
なんで中華系のお菓子ってこんなんばっかなんだ!
ちなみに、ISETANはジャパンフェスティバルをやっていて
日本のアイドルが来ていました。
台湾人にも人気のようでした。

この後そこらへんをうろうろして都会を満喫した後お茶して、夜はナイトサファリへ。
すんごい人だった。
そして動物の写真は一枚も撮らなかった。
けど可愛かったです。
やっぱネコ科は可愛い。シカも可愛かった。
コウモリはきもかった。
平木君が限られた空間でしか生きられない彼らを見て
会社にいる自分と重ねていました。
切ない気分になりました。

夜ごはん。
サテ
甘いー
キャロットケーキ
ベトナムにも似たのあるけど、こっちのほうが美味しい

3日目はリトルインディアに行ってお寺巡りしました。
とりあえずなんかの神様に祈っておきました。
後はゲイラン地区だかに行って海を眺めました。
ここでも船がたくさん見えました。
あれは入港待ちとかで並んでるんですかね?
それにしては長蛇の列すぎないですか?
誰か知っていたら教えてください。
夜はまた知り合いに会って中華の陰陽鍋を食べました。
美味しかったー。
朝ごはんからがっつり。
野菜フライみたいなのと平木君

ずーっと船が並んでる
陰陽鍋
食べ放題な肉たちと知り合いの旦那さんのジョエルさん

4日目、は、割愛。
まぁ、旅行中に一緒に来た人が日本のアイドルの動画見てても何も思わない
仏のような寛容さを持ち合わせていますので。
あ、でも知り合いの家に行って猫と和んでから帰国しました。

シンガポールはちょー金持ちの国だと実感しました。
車のナンバーとるだけで400万とかするそうです。
400万あったらベトナムで何年遊んで過ごせるだろうか、、、
でもベトナムからだと航空券は安いので、また遊びに行こうかと思います。
今度は長く休みとってマレーシアにも行きたい!
そんな旅行でした。


2012年10月14日日曜日

新曲完成!

おっす

おら、てるくん。

かつてメガデスのギタリストでJ-POP好きがこうじて日本の音楽番組で人気のあるマーティン・フリードマンって人がいるんですが、

彼はこんなことを言ってます。

「楽器弾き始めてからすぐ自分の曲つくりはじめちゃった、
 だってほかの人の曲弾いてたら比べられちゃうでしょ。
 それなら自分の曲作ればいいかなと思って。」


まぁ大まかになんですが・・・。



そう、作ってみちゃえばいいわけ!!

今回も下ネタ全開で曲を作りましのたで、
もし気分を害されましたら、、、申し訳ない・・・。

コンセプトとしては、

もしいつも妄想しているような事が起きたら、

って感じです。

AVの設定を歌詞にしてみました。

しかも・・・

初めて約5分近い長さの曲を作りました!

今では全部30秒くらいだったので。

でも、

なかなか難しいもんです。

5分聞いてもらえる曲を作るのがだれだけ大変がよく分りました。

まぁ聞いてください!(よかったら笑)

で、良かったら周りの人に紹介してください笑。

2012年10月1日月曜日

週末旅行~ムイネー編~

ふくちゃんお誕生日おめでとう♪
まりのすです!

この前の続きー!
ブンタウからムイネーまでバスで約5時間。
もうおしり痛い。
その上どこで降りるかわかんなくてぼーっとしてたら乗り過ごして
バイクタクシーで20km近く戻った。
すごいおしり痛い。
朝の5時に出て、ホテルに着いたのが11時。
プール付きのお洒落なホテル!
4人部屋に3人で泊まって一人20$!
やすーい!

ホテル着いたけどおなかがすいたので荷物だけ置いてレストランへ。
バカンスに来た感を出すために昼からビール。
ベトナムではそれが普通なので
あまり特別感はなかった。

で、海辺を散歩。
本当は海に入りたかったけど、
泳ぐってよりはパラシュートみたいなのをつけてサーフィンするやつが
この海の楽しみ方らしい。
100$くらいでレッスンが受けれます。
日本語がしゃべれるイケメンオーストラリア人がいました。
こんな感じ。

散歩の後、海に入れなかったのでホテルのプールで泳ぎ
一休みしてからバイクを借りてムイネータウンへ。
海辺をバイクで飛ばすのめっちゃ楽しい!
バイクに乗れるようになっておいてよかった!
しかもいいバイクだから30分くらい走ってもおしりが痛くならない!
道端でおばちゃんが
美味しそうなものを焼いてた。
ちっちゃいバインセオ的な。
めっちゃ美味しかった。
ひとつ5000d。約20円。
やすいー!

ムイネーって言ったら砂丘が有名です(たぶん)。
ムイネータウンからバイクで約10分。
赤い砂で、青空だとそのコントラストが綺麗とかなんとか。
私たちは夕方に行ったのであれですが、まぁ、砂丘でした。
風が吹くと波みたいになって綺麗だった。
広大さが伝わらない。
板みたいなのを借りて
そりみたいに滑れます。

この後適当に走って夜ごはん食べて、1日目修了。

2日目、だちょうに会うために6時に起きて、またバイクで出発。
だちょうは1日目に行った砂丘とは違う、白い砂丘にいるらしい、
という曖昧な情報だけで走りだしました。
白い砂丘も、赤い砂丘のおばちゃんに
「こっから20kmくらい走ったとこだよ」
という言葉だけを頼りに目指しました。

びっくりするぐらい、果てしなかった。

途中、道があっているかわからず、そこらへんのベトナム人に道を聞いて
「こっから10kmくらいだよ」
「この道2kmくらいだよ」
という言葉を信じ、そしてだんだん近づいてる!って期待しながら
それはもう走り続けました。

たどり着いたのが、この道。
めっちゃぼやけてるけど!
砂、砂利、石、、、
とにかく、これはバイクで走る道じゃない!って道。
だけどベトナム人は言う。
「この道ずっと行ったとこにだちょういるよ」
そしてみんなバイクですごい速さで走っていく。
だから頑張ることにした。
30分この道を走った結果、たどり着けず断念。
頑張ったんだけど。
だちょうに会いたかったんだけど。
もう何度も転びそうになって、砂はすごいし、無理だった。
だって先が見えないんだもの!
ずーっとこの道なんだもの!
結局、2時間くらい走って道端のカフェでカフェスダ飲んで
帰っただけになってしまった。

実はここに行くためにジープのツアーがあるらしいので
次回はそれに乗るって決めました。

カフェでお店のブログ用に写真撮っていたら
俺も撮って!というので記念撮影。

そんなムイネーの旅でした。

2012年9月27日木曜日

週末旅行~ブンタウ編~

みんなが気分やだと言うことがよくわかる交換日記ですね。
まりのすです☆

先週、昔ベトナムで働いていた人が遊びに来たのよね。
で、ムイネー行かない?って話になって、急遽週末に行ってきました!

ムイネーまではサイゴンからバスで5時間くらい。
なんだけど、ブンタウにいる友達が
「ムイネー行くん?ならブンタウから行ったらええやん」
て言うもんだから、金曜の夜にバスで4時間かけてブンタウ入り。
フェリーだったら1時間30分で行けるんだけどね。
けちったんだよね。
ブンタウは夜しかいなかったので、ローカルで海鮮を食べただけ。
こんな感じの屋台がたくさん並んでた。
これを焼いてとか、揚げてとか注文します。
おじさんと娘?
まだ小学生くらいなのにすでに貫禄ばっちりの女の子。
外人の女の子たちはどうしてみんなセクシーなんだろうね。
まぁここでタコとかイカとかエビとか貝とか食べました。
で、友達がプレイしてるライブハウスで踊って、彼の家に泊めてもらって
土曜の早朝5時のバスでムイネーに向かったわけです。
これがまた長旅で、4時間くらい長距離バスに乗った後、
普通のローカルバスで1時間くらいっていう、ベトナム人しかしないような旅でした。

長くなりそうなので、ムイネーについてはまた今度。
先月ブンタウに遊びに行った時の写真を貼っておきます。
イメージは江ノ島
青いー
高級ホテルのプライベートビーチでいただいた
サンドイッチ。
夕日がきれいー
今度サイゴンに来たらブンタウ行くといいよ!
近いし、そんなに海綺麗ではないけどまぁ入れるくらいだし
何より海鮮が美味しい!

ちなみにお母さんはブンタウに遊びに行ったきりしばらく帰ってきませんでした。
(日本に帰るために戻ってきたけど)
自由でいいなー。

ではムイネー編も楽しみに♪

2012年9月22日土曜日

IKEA

ひらき君、ねぶた祭のお誘いもらってたっけ?随分昔に・・・

勘違いかな。。



えぇ、ふくしまです◎

ずっといきたかった北欧ショップに行ってきたんですわ


東京にはなくって、南船橋までいきましたよ。

いや〜

イイ!

イイヨ!イケア!


てゆか、ココはただの家具屋じゃなくて、

メシ食うとことか軽くお茶できるようなところがあったりで、

長居できちゃうんだよね〜


家具はやっぱオサレですね〜

あとは、印象的だったのは意外と安いものはクソ安いです


ホットドッグが100円ですよ

ソフトクリームは50円でした


家具なんか見ないでホットドッグ食いにいくだけでもいいのでは?

ドリンクバーは70円ですよ

もう、ありがとうございますですよ


ベトナムにはイケアはないかな??

イケアには行ったことなかったけど、

ココはイイ!

おすすめです◎


2012年9月18日火曜日

日本の夏、ひ〇きの夏。

こんばんわー

てるさんです!

最近みんなが立て続けにアップしてるので、
俺もアップしたいと思います。

この夏、夏祭りへ行ってきました。

ひとつは、青森のねぶた祭り。
もうひとつは、阿佐ヶ谷の阿波踊り大会。

①ねぶた祭り@青森

いやー
これまた弾丸旅行でした。

なんーとなく

「今年こそは東北三大祭りを見たい!」
「見るならねぶた祭り!」

というプランはあったんですが、

祭りの一か月前までノープラン。

「そろそろ宿を取った方がいいのでは?」

と指摘を受けてから、重い腰をあげて宿の空室状態を確認すると・・・

主要な青森市内のホテルの空室無し!笑

どうやら、

この東北三大祭りの時期は人が溢れるそう。

宿の予約が始まる半年前には部屋が満室。
さらに、旅行会社がツアーを組む関係で部屋を買い占めるそう・・・。

「こりゃ、来年か・・・」

と二日ほど意気消沈。

ですが、、、

青森にある宿にかったぱしから電話かけてやりました笑。

いやー会社の昼休みになにやってんだか。。。

でもやっぱりキャンセルって出るもので、

30箇所目あたりで空室発見!!

何ごとも挑戦してみるものです(^^)b

そして到着した青森!!

晴天なり!


朝早く着いたので、レンタサイクルで青森市内を観光。

本当に青森の方が優しくて、

ここいけばいいよ!とか、ここなんかおいしいもの食べれるよ!とか教えてくれて。

「1」聞くと「10」で返してくれるんです。

それで、

ねぶた祭りが始まる前に今日出場?するねぶたが見れる場所があるというので、

行ってみた。


初対面、ねぶた!





で、夕方になると↓


ひと集まってます!

おー!






こんな感じーー笑。

これは見に行かないと伝わらない熱気があったー

翌日は、弘前へ移動して、ねぷた祭り。

              





ここからは、俺が青森で気に入った風景。

JR「青い森鉄道」マークがかわいくない?

これ、駅です!@弘前

駅舎の待合室。

外にはちょっとした食堂が。

悪い意味じゃなくて、こういう駅って東京にはないよね!?
あっても無人駅。
いいものが残ってるなぁと。


ねぷたは一般道を通過して所定の位置まで移動中。

あくまで手作業。

街のお祭りなんだなぁってほっこりした。


弘前の夕暮れ。


②阿波踊り@阿佐ヶ谷


ふい~

青森の熱気が冷めず・・・

「そういえば、阿波踊りってそろそろじゃね?踊りたい!!」

そして、阿波踊りへ行くことに笑。
(ねぶた祭りには、素人も参加できるんですが、参加できなかったので欲求不満だったのです)


人すげーーー
正直ねぶた祭りとは比べられないほどの人の数。


溢れてます!



 
夜の阿佐ヶ谷、商店街。
いいね~中央線沿い飲み屋街。


!!まとめ!!

「東京はこわいとこだーー・・・」って

ドラマや小説で、田舎から東京に出てきた人がいうベタなセリフってあるじゃない。

青森行ってその意味がなんとなく分かった。

東京は、人で溢れてるし、せわしないし、歩いてる人はどこか遠くを見てる。

怖いって思われてもしょうがないのかもしれない。

北海道へ行った時も、

「いやー東京はいったことあるけど、あれは住む所じゃないよ」

って露天風呂でおじさんに言われた。


ふむふむ・・・。


でもさ、

そんな俺は、

東京に生まれ育って、

東京に住むことが普通なんだよね。

さして違和感なし。


そんなことを考えるとき、

同じ日本でも違う環境を生きてきた人たちにどう寄り添うかって大切なんだよな、

なんて思うのです。


俺は、あまり人に心を開くのが得意ではないので、

ソーシャルアパートメントとか学生団体とか尻込みするんですけど、

少しずつ人の気持ちにも寄り添える人間になりたいなと思っております。



最後に、

なんで今年は「祭り」に行きたかったのかっていう理由も説明したかったんですが、

それはまた今度!