2012年9月27日木曜日

週末旅行~ブンタウ編~

みんなが気分やだと言うことがよくわかる交換日記ですね。
まりのすです☆

先週、昔ベトナムで働いていた人が遊びに来たのよね。
で、ムイネー行かない?って話になって、急遽週末に行ってきました!

ムイネーまではサイゴンからバスで5時間くらい。
なんだけど、ブンタウにいる友達が
「ムイネー行くん?ならブンタウから行ったらええやん」
て言うもんだから、金曜の夜にバスで4時間かけてブンタウ入り。
フェリーだったら1時間30分で行けるんだけどね。
けちったんだよね。
ブンタウは夜しかいなかったので、ローカルで海鮮を食べただけ。
こんな感じの屋台がたくさん並んでた。
これを焼いてとか、揚げてとか注文します。
おじさんと娘?
まだ小学生くらいなのにすでに貫禄ばっちりの女の子。
外人の女の子たちはどうしてみんなセクシーなんだろうね。
まぁここでタコとかイカとかエビとか貝とか食べました。
で、友達がプレイしてるライブハウスで踊って、彼の家に泊めてもらって
土曜の早朝5時のバスでムイネーに向かったわけです。
これがまた長旅で、4時間くらい長距離バスに乗った後、
普通のローカルバスで1時間くらいっていう、ベトナム人しかしないような旅でした。

長くなりそうなので、ムイネーについてはまた今度。
先月ブンタウに遊びに行った時の写真を貼っておきます。
イメージは江ノ島
青いー
高級ホテルのプライベートビーチでいただいた
サンドイッチ。
夕日がきれいー
今度サイゴンに来たらブンタウ行くといいよ!
近いし、そんなに海綺麗ではないけどまぁ入れるくらいだし
何より海鮮が美味しい!

ちなみにお母さんはブンタウに遊びに行ったきりしばらく帰ってきませんでした。
(日本に帰るために戻ってきたけど)
自由でいいなー。

ではムイネー編も楽しみに♪

2012年9月22日土曜日

IKEA

ひらき君、ねぶた祭のお誘いもらってたっけ?随分昔に・・・

勘違いかな。。



えぇ、ふくしまです◎

ずっといきたかった北欧ショップに行ってきたんですわ


東京にはなくって、南船橋までいきましたよ。

いや〜

イイ!

イイヨ!イケア!


てゆか、ココはただの家具屋じゃなくて、

メシ食うとことか軽くお茶できるようなところがあったりで、

長居できちゃうんだよね〜


家具はやっぱオサレですね〜

あとは、印象的だったのは意外と安いものはクソ安いです


ホットドッグが100円ですよ

ソフトクリームは50円でした


家具なんか見ないでホットドッグ食いにいくだけでもいいのでは?

ドリンクバーは70円ですよ

もう、ありがとうございますですよ


ベトナムにはイケアはないかな??

イケアには行ったことなかったけど、

ココはイイ!

おすすめです◎


2012年9月18日火曜日

日本の夏、ひ〇きの夏。

こんばんわー

てるさんです!

最近みんなが立て続けにアップしてるので、
俺もアップしたいと思います。

この夏、夏祭りへ行ってきました。

ひとつは、青森のねぶた祭り。
もうひとつは、阿佐ヶ谷の阿波踊り大会。

①ねぶた祭り@青森

いやー
これまた弾丸旅行でした。

なんーとなく

「今年こそは東北三大祭りを見たい!」
「見るならねぶた祭り!」

というプランはあったんですが、

祭りの一か月前までノープラン。

「そろそろ宿を取った方がいいのでは?」

と指摘を受けてから、重い腰をあげて宿の空室状態を確認すると・・・

主要な青森市内のホテルの空室無し!笑

どうやら、

この東北三大祭りの時期は人が溢れるそう。

宿の予約が始まる半年前には部屋が満室。
さらに、旅行会社がツアーを組む関係で部屋を買い占めるそう・・・。

「こりゃ、来年か・・・」

と二日ほど意気消沈。

ですが、、、

青森にある宿にかったぱしから電話かけてやりました笑。

いやー会社の昼休みになにやってんだか。。。

でもやっぱりキャンセルって出るもので、

30箇所目あたりで空室発見!!

何ごとも挑戦してみるものです(^^)b

そして到着した青森!!

晴天なり!


朝早く着いたので、レンタサイクルで青森市内を観光。

本当に青森の方が優しくて、

ここいけばいいよ!とか、ここなんかおいしいもの食べれるよ!とか教えてくれて。

「1」聞くと「10」で返してくれるんです。

それで、

ねぶた祭りが始まる前に今日出場?するねぶたが見れる場所があるというので、

行ってみた。


初対面、ねぶた!





で、夕方になると↓


ひと集まってます!

おー!






こんな感じーー笑。

これは見に行かないと伝わらない熱気があったー

翌日は、弘前へ移動して、ねぷた祭り。

              





ここからは、俺が青森で気に入った風景。

JR「青い森鉄道」マークがかわいくない?

これ、駅です!@弘前

駅舎の待合室。

外にはちょっとした食堂が。

悪い意味じゃなくて、こういう駅って東京にはないよね!?
あっても無人駅。
いいものが残ってるなぁと。


ねぷたは一般道を通過して所定の位置まで移動中。

あくまで手作業。

街のお祭りなんだなぁってほっこりした。


弘前の夕暮れ。


②阿波踊り@阿佐ヶ谷


ふい~

青森の熱気が冷めず・・・

「そういえば、阿波踊りってそろそろじゃね?踊りたい!!」

そして、阿波踊りへ行くことに笑。
(ねぶた祭りには、素人も参加できるんですが、参加できなかったので欲求不満だったのです)


人すげーーー
正直ねぶた祭りとは比べられないほどの人の数。


溢れてます!



 
夜の阿佐ヶ谷、商店街。
いいね~中央線沿い飲み屋街。


!!まとめ!!

「東京はこわいとこだーー・・・」って

ドラマや小説で、田舎から東京に出てきた人がいうベタなセリフってあるじゃない。

青森行ってその意味がなんとなく分かった。

東京は、人で溢れてるし、せわしないし、歩いてる人はどこか遠くを見てる。

怖いって思われてもしょうがないのかもしれない。

北海道へ行った時も、

「いやー東京はいったことあるけど、あれは住む所じゃないよ」

って露天風呂でおじさんに言われた。


ふむふむ・・・。


でもさ、

そんな俺は、

東京に生まれ育って、

東京に住むことが普通なんだよね。

さして違和感なし。


そんなことを考えるとき、

同じ日本でも違う環境を生きてきた人たちにどう寄り添うかって大切なんだよな、

なんて思うのです。


俺は、あまり人に心を開くのが得意ではないので、

ソーシャルアパートメントとか学生団体とか尻込みするんですけど、

少しずつ人の気持ちにも寄り添える人間になりたいなと思っております。



最後に、

なんで今年は「祭り」に行きたかったのかっていう理由も説明したかったんですが、

それはまた今度!

2012年9月15日土曜日

シェアハウスあるある

やっぴ〜◎
交換日記をやろうと言い出したの私です。
更新が滞っていたことは忘れておくれ。
えぇと、フクシマです。


僕は2011年の12月からシェアハウスに住んでおります。
と言っても「いわゆるシェアハウス」とは違うタイプで、
何もかもが共有の「いわゆるシェアハウス」との違いは
プライベートとパブリックが分離されておりその2空間の移動は自由、という点です。
これはかなりデカい。個々人は1人ひとつ部屋が与えられています。なので1人になりたきゃなれるシェアハウスなんですね。部屋はただの箱です。ドアと窓しかないです。トイレ、キッチン、シャワー、風呂、洗面台、洗濯機等は部屋にはないです。全て共有です。そんなシェアハウスは特殊なタイプでありましたが、ココ最近はびこってきたので、もはやこの種が「いわゆるシェアハウス」になりつつありまする。
今回はそんなシェアハウスの一部をご紹介してみようと思います。


人は色んな人がたくさんいる。
全部で60人くらいいるかな。老若男女は言い過ぎだけど、
10代〜40代までの独身男女が1つ屋根の下でイチャイチャしています。イチャイチャの定義は十人十色にしておきましょう。男女比は半々か6:4くらい。国籍多様で約1割が外国人。
お国は、アメリカ、韓国、中国、オーストラリア、ニュージーランド、ポルトガル、フランス、フィンランド、などなど。ほとんどの外国人が日本語ペラペラでコミュニケーションに苦はないですね。
20代が一番多いです。その次に30代。10代と40代は少ないです。50以上は見当たりません。一応入居には運営会社の審査がありますが、スポーツテストとか学力試験とSPI的なものがある訳ではなくほぼ誰でも入居可能です。それは後々分かります。


フロアは4階まであって1階に広い共有ラウンジがあります。
テレビやらキッチンもここにあって住民との交流が一番育まれる場所です。日々、愛と友情が更新されています。最初は「あ、はじめまして、どうも」みたいな入りから、友達以上家族未満、もしくはそれでも他人といった人間関係が生まれたり生まれなかったり。学生も社会人もいるし働く時間とか休みの曜日もそれぞれだから、会う人もいれば会わない人もいる。ただ、ラウンジに一番人が集まるのは夜かな。ラウンジでは料理したり酒つくったり踊ったり歌ったり観戦したりゲームしたり勉強したり仕事したりパーティしたりゲロはいたりゲロ拭いたりまたゲロしたり、気がついたら仲良くなっていきます。


イベントはよくあります。ラウンジでパーティとか誕生日会とかは頻繁にあって参加も自由だし気軽。外に遊びに行くこともあります。飲んだりカラオケとか川いったり花火いったり花見いったり船いったり合コンいったり街コンいったり国内旅行いったり海外旅行いったり他のシェアハウスいったり他のシェアハウスの人呼んだり体育館いったり寿司くにいったりディズニーいったりいなげやいったり。大勢で動くこともあるし少人数で出ることも。毎日自由合宿みたいな感じですね。ラウンジで学生がセミナーをやってたりもありました。住民の1人が友達を10人くらい連れてきてパーティやったりもあります。はしゃぎすぎてブレーカー落としてった知らない団体も来ました。


60人いるので単純に考えると毎週誰かの誕生日という計算になります。ただ、実際のところラウンジに顔を出す人は半分くらいで交流がない人も多々います。そーゆー人はなぜシェアハウスに住みにきたのか謎ですが、それが社会です。住んでみると最初は楽しいことばかりでしたが、意外とそんなことばかりでもなく、トラブルも発生するので小さな社会だなと思います。モノやカネがなくなることは日常になりつつあります。さすがにプライベートルーム(自分の部屋)の中のものが無くなる話はないけどね。基本的には仲良くやってます。ケンカなんかはあまりないですね、あまりね。血みどろの殴り合いとかイカれて裸で踊り出したりとか異常事態はまだ発生していません。


ただ、せっかくなのでシェアハウスで起きるイカガワシイ話も紹介してみようと思います。多くの人が気になると思うのが男と女のあんなことやこんなこと。あります。恋愛に発展するケースはあります。ただそんな沢山あるわけでもないです。異性を連れ込む話もよくあります。とある男性がガールフレンドと呼ばれる人を自分の部屋に連れてきて、営みをされていたのですが、その発する声がハンパねぇという噂が広まった時は盛り上がりました。ちなみに英語圏の方々だったのですが、スゴい声でした。「Oh~!!Ahh~!!No~!!」という動物的なドッキングボイスを現場の隣の部屋に8人くらいで聞きにいった思い出は忘れられません。


と、まあ、色んなことが起きてはまた次の日がやってくる。という繰り返しはどこの世界も同じでしょう。でも、シェアハウスってどうなの?って言われたら、まず一言目は「楽しいよ◎」ですね。それぞれの事情で退室していく人にもみんなで見送って、新しく入ってくる人にもみんなで受け入れて、と。若い間に一度は経験してみるのもいいと思います。色んな刺激もあるし、集団で住むことで考えさせられることもあります。人間的な成長は得られると思います。今回はほんの一部を紹介させていただきましたが、トラブルは他にもあるし、別の喘ぎ声も耳にします。楽しみだけじゃなくて、そんなトラブルやノイズもシェアすることが醍醐味であったりしますね。


まぁ、そんな感じでござります◎







2012年9月14日金曜日

後輩たちとベトナム

お久しぶりですー!
言いだしっぺのふくちゃんはぜんぜん投稿してませんね!
誰かもっと更新してくれそうな人を仲間に入れるべきだと思う今日この頃です。

昨日からかのちゃんとなっちゃんがベトナム遊びにきてるよ♪


SHOKOに行ったら偶然お買いものしてくれてた!

混ざってみたけど大学生に混じるのは無理があったな、、、

生バンドが伴奏してくれるカラオケ的な場所で

ぶれたからもっかい!

バイクにも乗ったよー

夜中に行くとすごい美味しいフォー
(昼はいまいちだった)

食べてるとこ隠し撮り

フォー屋がアトリエ近くだったのでついでに記念撮影

若いっていいな!
って思いました。