五月雲

牛丼チェーンであるよね。

向かいの客と目線が合っちゃうやつ。

食い終わるまでに３回合ったら敵だと思うね。



たまには、永遠とオチがないお話を◎

ファミチキが今この瞬間に全国で何個存在するんだろう。

そんな疑問が涌く時ってないですか。

あー、暇なので・・・

経験による憶測と数箇所における実地調査を元にマケーティングしていきましょう。

時間帯にもよるけど、だいたい３個はすぐ食べれる状態でストックされてあるね。

８個くらい並べてる店舗もあるし、常にないように思われる店舗もある。

平均値をテキトーに３個としましょう。

2013年3月31日現在で全国にファミマは9,505店舗あるという公開情報を信じるならば、

この瞬間にすぐに食べれるファミチキは全国で28,515個あるというわけだ。

ちなみに、大抵の場合１個160円で売られてますので、全部一気に買うと

大体450万円くらい。

2013年4月12日のレートでどんぶり換算すると、9560万ドンだよ。

どうですか。

ふあ。

社会の人になって３年が経ちました。

なんだか割と無駄な時間が多かった気がします。

やっぱりね、明確な目的目標を持つことは大切だね。

３年かけて一番感じることはそんなことです。

さて、あと３年後にどうなってることやらですね。

マリノスは帰国してるのかな？

ひらき君の1stアルバムをAmazonで買えますかね？

え？

野菜にも相性があってね、

一緒に食べると栄養がケンカしちゃう組み合わせがあるらしいよ。

例えば、

生キュウリと生トマトはダメらしい。

キュウリの何かがトマトのビタミンなんとかを殺すらしいので、

トマトのビタミンなんとかを摂取できなくなるらしいです。

毒ではないけど意味がない、ということ。

男と女も相性によっては意味のないアンナコトやコンナコトが。

あるのでしょう。

ふあ。

ターミネーター２が大好きで高校生の頃観まくってたんですよ。

それを久しぶりに観たけど、やっぱいい。いいよ。

好きだわ。

映画の中でサラ・コナーという女性が発狂しちゃってね、

「後先考えずにクリエイティブになるな」ってマジギレするシーンがあるんです。

深いですよ。

要するに、開発だの発見だので、最先端を走ることで、

優秀だとか、すげえすげえ言われて、かっけー、みたいになってるけど、

その先で兵器がもたらす脅威を見据えてるの？みたいな。

リスクとリターンは表裏一体ですね。

恐ろしいのは、ハイリスクでノーリターン。マジでクソ無駄。

それなら欲しいのは、ローリスクでハイリターン。

これは欲しい。サイコー。

そんなご都合よろしゅなもんなんかねーべ、って思うけど、

僕はあると思うんです。

それはリスクへの向き合い方と捉え方が要です。

例えば、

犯罪者が刑務所に送られることについて。

刑務所を天国と思える人は罪を犯すことにリスクはないよね。

リスクをリスクと思えなくなれればリターンしかない、というのが単純な考え方。

あらゆる行動にはリスクとリターンが裏と表で一体になってるけど、

なかにはリスクを思考によって打ち消すことが出来ると思う。

どうでしょう。

ふあ。

続きまして、夢の話をします。

刑務所にいる人が、刑務所に入れられちゃう夢を見ることがあるそうです。

夢の中で悪いことをして捕まっちゃって刑務所にいれられて、

「うわー！出してくれえ！」って叫んだところで目が覚める。

うわ、夢か、よかったぁ、夢で。

ってなってから気がつく。「いや、てゆか、ここ刑務所やん！」

てね。

夢の話で最近ちょー好きな映画がINCEPTION。

すごく面白いのでぜひ！

解説します。

他人の夢の中にみんなで入っちゃおう、ってゆう内容です。

ただ入るだけじゃなくて夢の中でしか得られない個人情報を盗んじゃうんです。

でもそれは序の口でね、

盗むのは朝飯前なんだけど、逆に情報を植え付けるのが激ムズとされています。

インセプションとは、植え付けという意味だそうで。

例えば、誠実真面目な平木てるまさ君の夢の中に入るわけ。

そこでは現実では知る事のできない平木氏の情報を覗けちゃう。

実は裸エプロンが好きな事実とか、便秘であることに快感を得ている事実とかさぁ。

そこで、激ムズとされるインセプションをしてみる。

画家になりたいという思考を植え付けるんです。

そうすると、平木君が起きて目が覚めるとなんだか絵を描きたくなっちゃうわけ。

この大作戦をチームでやろうぜ、みたいなストーリー。

おもしろいです◎

篠田麻里子だと思う。

他のメンバーは全然興味ないし全然好きじゃないけど、

篠田麻里子だけは格別だと思う。

しかも、なんですか、脱退してはほしくないと思うこの気持ち。

グループには全然愛着もないし全然好きじゃないけど、

そんなどうでもいいと思ってるとこにいてほしいと思うこれは、一体なんですか。

ふあ。

別に篠田麻理子の時代が終わったというわけじゃないけど、

彼女の再来とも言えるのが橋本奈々未だと思う。

ピンと来ないなら、グーグル先生で拝見して頂きたい。

そこでピンとくるはずです。

かわいいですね。

「激オコぷんぷん丸」も「チョベリバ」もギャルがつくったらしいけど、

考えてみれば、ひらがなを開発したのも女性。

やっぱり女性は言語能力に長けてるんだね。

男が生み出したであろう言葉なんてロクなものがないと思う。

「逝ってよし」とか「肉棒」とかその辺でしょう。

なんでだろう。

女性が言語に強い理由がわかんないです。

なんででしょう。

オスがメスを口説くのに必死になる背景を考えると男やろ、って思ったり。

需要はあるはずなのに存在しないサービスを考えました。

イボ痔カウンセラーです。

イボ時を治療する職業ではありません。

イボ痔で悩む人々の心のケアをする賢者です。

特に女性にニーズがあるでしょう。

イボ痔だけは誰にも相談できずに抱えこんでる人はきっとごまんといるハズ。

だがしかし、自己解決しようとしてはできずに心だけが折れていく。

パートナーとのチョメチョメタイムも積極的になれず、

「ごめんなさい、今日はダメ、ダメなの」

「え？なんで？どうした？大丈夫か？」

「うん・・・」

みたいな。

そんな悩みを抱える人達の心をケアするカウンセラーっていないよね。

これ需要あると思うなあ。

能力はあるのにイボ痔のせいで暗くて内気になってる人とかいると思うんだよねー。

日本を、元気により明るく。

こないだ社会に対して良いアイデアがないかって話をしてたとき、

いいね！と思ったのが、

交流したい人専用車両。

電車で女性専用車両があるならば、と。

通勤通学で無駄な時間を交流に、と。

いいよね。その時の気分で乗るも乗らないも降りるもできるし。

集まる人の意向も分かってるわけだし。

いいな！って思ったけど、瞬間思いついたよね、

イボ痔専用車両。

これはいい。

いる人みんなイボ痔。

「あ、キミもですか？」「そうっス！」

車両に乗る前は物凄い勇気がいるけど、

入ってみると、同じ悩みをかかえた同士達と出会えて、

車両を降りる時は心が晴れている。

同じドアなのに降りるときは明るい世界への扉と化している。

赤信号みんなで渡れば恐くない的な。

イボ痔車両みんなで降りれば暗くない。

日本を、元気により明るく。



どうでしょう。